ガイダンスカウンセラー資格認定規程細則

ガイダンスカウンセラー資格認定規程細則

一般社団法人日本スクールカウンセリング推進協議会

本細則は,ガイダンスカウンセラー資格認定規程(以下認定規程という)に定める第9条2に基づきこれを設ける。

1.(試験の内容領域・方法)試験は,書類審査,筆記試験,実技試験および口述試験によりこれを行う。
1) 筆記試験は,別表に掲げる内容領域について客観式及び論述式を併用して行う。
2) ガイダンスの能力については,実技試験(模擬授業等)により行う。

2.(履修単位)
 1) 大学院修士課程における,ガイダンスカウンセラーの業務に関連した履修科目については,別表「ガイダンスカウンセラーのカリキュラム表」による。
 2) Ⅰ~Ⅳまでの各分野について,それぞれ1科目(2単位)以上の履修を必要とする。

3.(受験料)30,000円とする。

4.(資格の更新)本資格取得者は,ガイダンスカウンセリングに係る能力・資質の向上をはかるため,当協議会及び構成団体の開催するガイダンスカウンセラー・フォローアップ研修会への参加,スーパービジョン体験,学会での実践研究成果の発表等,研鑽に努めなければならない。
 1) 資格更新を希望する場合は,資格更新申請書に研修歴,研究・講師歴等に関する資料を添えて,資格有効期限の6か月前までに当協議会に申請し,所定の手数料を支払うものとする。
 2) 資格更新の要件としては,10年で別表により20ポイントを獲得していること(ただし構成団体資格を有している者は,構成団体資格継続のためのポイントを充てることができる)。

5.(経過措置)認定規程第7条に関わらず,構成団体の認定する資格(以下構成団体資格という)を既に有する者は,以下のとおり措置する。
1) 資格審査を希望する者は,受験願書に必要事項を記入し,構成団体に申請する。
2) 提出を受けた構成団体は,個人記録を照合の上,書類を精査して,AおよびBの審査基準を満たすと認められる者について推薦状を発行し,当協議会認定委員会に提出する。AおよびBの審査基準については別表のとおりとする。

〔別表〕
A. 4能力すべてを有する者
B. 下記のうちいずれかの実績を有する者
1. 実務経験を10年以上有する者
2. 学校・地域において,生徒指導,進路指導,教育相談で主導的役割を果たしている者
3. 教育行政においてガイダンスカウンセリングに関して主導的役割を果たしている者
4. 管理職としてガイダンスカウンセリングに関して主導的役割を果たしている者
5. 著書・論文等でガイダンスカウンセリング分野で業績を有する者

3) 当協議会認定委員会は,願書ならびに推薦状を元に審査を行う。合格した者は筆記ならびに実技試験を免除する。ただし,構成団体資格の領域を超える分野については,強化研修を必ず受講し,証明を提出するものとする。

      強化研修の内容

 主たるテーマ担当の資格
1学校づくりとチーム援助学校心理士
2カウンセリングの技法認定カウンセラー
3構成的グループエンカウンター教育カウンセラー
4発達支援臨床発達心理士
5授業と生徒指導学校カウンセラー
6キャリア教育キャリア・カウンセラー
7ガイダンスカリキュラム本部事務局

4) この経過措置の実施期間は,第1回認定試験実施より起算して6年後の最初の年度終了日(3月31日)までとする。

2014年12月9日改正
2015年4月15日改正

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional